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苫米地英人の愛車「ディーノ」とは

苫米地英人といえば、東京都出身の認知科学者として知られ、コンピュータ関連や英語教育関連などの分野で活躍しています。

前回、彼が保有しているフェラーリ・612スカリエッティについて書きましたが、今回はディーノ246GTについて書きたいと思います。

脳科学者・苫米地英人、フェラーリ・612スカリエッティを所有

苫米地英人は、この612スカリエッティとディーノ246GTを所有しており、週刊誌「週刊女性」でディーノ246GTにもたれかかる彼の写真が掲載されました。

ディーノ・206/246（Dino 206/246 ）は、イタリアの自動車メーカーであるフェラーリが製造した初のミッドシップ2座席スポーツカー。

今日ではしばしば「フェラーリ・ディーノ」と呼ばれ、フェラーリのエンブレムを付けている車も多いが、本来別ブランドとされています。

また、フェラーリ唯一のV型6気筒エンジン搭載市販車であり、現代V8フェラーリの始祖的存在です。

この苫米地英人が保有するディーノ246GTですが、お値段は2000万円弱とのこと…。

612スカリエッティと一緒に買ったようなので、5000万円の買い物をしたようです。